about - 美味しい時間を過ごして頂くために、私たちにはお伝えしたい想いがあります。
「お客様には、美味しい料理を味わいながら、リラックスして楽しく特別な時間を過ごして頂きたい。」私たちの想いはシンプルです。そこに、「フレンチだから、こうあるべき」というこだわりはありません。いかにお客様にご満足頂けるかどうか。フレンチに対する、敷居の高さを払拭して、どんな方にも楽しんで頂きたい。そう願っております。
店名のBlanc Vertとはフランス語で白を表す「Blanc」と、緑を表す「Vert」から。中庭では、真っ白な雪が降り積もる時、雪がとけて木々が緑に色づく時、自然のBlanc Vertを感じて頂けることでしょう。都会のフランス料理店では決して見ることの出来ないこの風景を眺めながら、お食事をお楽しみください。
dishes
フレンチの型にはまらない美味しさを。
美味しさのためなら、フレンチの食材だけにはこだわりません。いちばんの美味しさを味わってほしくて。
service
ひとりひとりに向き合う心遣いを。
気持ちを込めたおもてなしと、ひとりひとりのお客様にあわせた心の通うサービスを目指しています。
space
五感に響く空間で。
小樽の美術家の作品。季節の花。時間帯で変わる音楽。庭から吹き込む風。すべては料理を美味しくする演出です。
symbol tree - この木の大きさは、Blanc Vertの歴史でもあります。
お料理を待つ間、庭に目をやると飛び込んでくる大きな緑。オープン当時は、2mほどだったこの木も、Blanc Vertの大きなシンボルツリーに育ちました。シェフが一目惚れした唐檜(トウヒ)という木です。木々をはじめ、庭のすべてを、スタッフ皆で手入れをして、お客様をお迎えいたします。
art - この作品にあわせて、部屋の内装を決めました。
小樽在住の美術家、大畠裕氏。粘土を塗ったキャンバスを建物の壁や路面に密着させて擦り取って制作する彼の作品は、Blanc Vertの雰囲気をつくるのに欠かせないものです。実は、彼の作品に惚れ込んだシェフが、この作品に合う額装を決めてから、その雰囲気にあうように店内の内装を決めたほど。美しいものと、美味しいものとの相性は良いのかもしれません。芸術に囲まれながら、特別な時間をお過ごしください。
画家 大畠 裕
1946年小樽市生まれ。小樽在住。アトリエを構える小樽を始めとして、釜山、N.Y、パリ、ヴェネチアで個展を多数開催。
salon - Blanc Vertの「別邸」で、
フレンチにもっとリラックスを。もっと自由を。
「Blanc Vert」の隣には「Salon」という別邸があります。そこは、フレンチをもっと自由にあなたらしく楽しむ場所。たとえば、親しいお友達を招いての会食など、個室感覚でご利用頂けます。
staffs
シェフ
田中秀幸
上富良野町十勝岳の麓、大自然の中、農家の三人兄弟の二男として雑草の如く逞しく育つ。美味しいものが食べたくて料理人となった。時を経て、良き生産者がいて美味しいものが作れるという事に気付き、実家の畑で野菜を作りたいと思い立ち、現在に至る。

頭の回転が異常に早く、研ぎ澄まされた五感が野生動物のように発達しているため、いくつかの作業を同時に行えるという特技を持つ。調理場では後頭部に第三の眼を持ち合せているかのように油誰を許さない。誰に出来る事であっても責任を持って着実にこなし、実績を重ね期待以上の仕事をすることを大切にしている。
パティシエ
細砂美佳子
建具職人の父と保育士の母のもと、三人兄弟の長女として函館にて育つ。母親の所持する500冊の絵本に囲まれ、野に山に川にと少年のように駆け回る。10歳より「食べるため」の菓子作りを独学で習得していく。ブランヴェールのオープ二ングスタッフとして入店現在に至る。

「何故そうなるのか」と常に知的好奇心をもって学ぶ事を大切にしているため、 魚下ろし、肉の整形、野菜の下処理、ブイヨン作り、サービスから庭仕事まで出来ない仕事がないという鉄人に成長。「人として大切なこと」「あたりまえを丁寧におこなうこと」「時季と素材を生かした菓子作り」を 大切に女菓子職人道を貫いている。2015年カフェななつぶのメニューにも携わり、新たな分野へと幅は広がる。

イベント出店、お菓子教室については「フードユニットDongurico」まで。
詳しくはfacebookページをご覧下さい。
マダム
田中智恵
函館市生まれ。建築士の父の元、クリエイティブな仕事を見て育つ。6歳より一歳年上の姉と共に、故木村訓丈氏のアトリエにて絵を習い始める。文部大臣賞等を受賞する姉を横目に八歳で自分には絵の才能がないことを悟るという苦い過去を持つ。「女の子は、笑っていたら幸せになれるから」と母親に慰められ、その言葉だけを信じ想像性豊かに育つ。

小樽で美術家・大畠裕氏の営むカフェ、マリーローランサンで「心を込めたサービス」の素晴らしさに感銘を受ける。多才な芸術家達との出逢いが現在の糧となっている。春から秋にかけて地元の草花を摘み歩き、自然を生ける事を大切にしている。