Madame
2012,1,15 / blog

マダム修行中十三年・・・。何度呼ばれてもなかなか馴染めずにいます。マダムと呼ばれるようになる前のこと少しだけお話させて下さい。建築士の父の元、クリエイティブな仕事を見て育ちました。六歳よりひとつ上の姉と共に、故木村訓丈氏のアトリエにて絵を習い始める。文部大臣賞等を受賞する姉を横目に八歳で自分には絵の才能がないコトを悟ります。いつか芽も出るかもしれないと信じ通い続けるも・・・結果、参加賞に留まる。「女の子は、笑っていたら幸せになれるから大丈夫」と母親に慰められ、その言葉だけを信じ素直(?)に育つ。十四歳、「成績が悪過ぎて受かる高校無し」と担任に断言され、笑っているだけではダメなのだと二度目の悟りをひらくことに・・・。小樽にて美術家大畠裕氏の営むカフェ「マリーローランサン」でアルバイトをした事で、「心を込めたサービス」の素晴らしさに感銘を受ける。多才な芸術家達と接することができ、その時の衝撃的な出逢いが現在の糧となる。振り返ってみると、訓丈氏のそばで絵を描いていた少女時代、創作力や想像力を養うことが大切なのだと教えられていたのかもしれません。辰年の今年はシェフのこと「しょってたつ年」と致したく第六感に頼らず、計画的に物事が進められるよう努めたいと想います。日々のこと少しずつ更新致しますのでご覧頂けましたら幸いです。

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